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文フリガイド編集委員会通信

文学フリマガイドブック(通称:文フリガイド)の編集状況についてお知らせするブログです

募集する広告に半ページ枠を追加しました、またカンパの協力をお願いします

 皆さん、こんにちは。秋山です。
 1月18日より募集を開始した広告ですが、現在の応募数は1サークル2ページという状況です。

 第8号を手がけていた頃に本ブログで、このような記事を書いたことがあります。

 今回、ガイドは300部刷る予定です。その内、30部は推薦者見本、委託先見本等で用い、残った270部の内、250部が売れればトントンになります。
 しかしながら、実際には推薦作の送料や、卓上ポップの制作費等の雑費もいくらかあり、それらを含めると完売しても1万円以上の赤字という見通しです。
 計画性のなさを指摘されそうですが、実は、文フリガイドは以前より広告費でまかなっていたところが大きかったです。商業雑誌も同様ですね、雑誌自体の売上よりも広告費の方が占めている割合が多いのが一般的です。今回も広告費を元に、発行することができればと考えております。

http://bunfreeug.hatenablog.com/entry/2015/08/01/131504

 この姿勢は現在も変わっておらず、文フリガイドの会計は、主に広告費で保たれている状況にあります

前回実績と今回の方針について

 第8号の際は、最終的に6サークル10ページの応募をいただきましたが、書店委託分を含めない場合、販売部数は180部ということもあり赤字という状況です。背景として、編集者間での推薦作の回覧や、推薦者への推薦作の返送、文フリガイドの贈呈等で費用が嵩んでしまいました。その他に、掲載されたサークルさんへ卓上ポップを差し上げたことや、ポスターやタペストリーの作成、文学フリマでの2ブース取得等、やや過剰に仕掛けすぎたと考えております。
 卓上ポップやタペストリーに関しては、出店者支援や文フリガイドの知名度向上のために行っている投資ですので、今後も継続する予定ですが、たとえば編集者間での推薦作の回覧は経費に相当するので、その回数を軽減する等、今回は経費削減に務めております

文フリガイドの編集方針と価値について

 現在『文学フリマガイドブック』は、掲載する推薦作を広く募集しています。第8号では募集の50作を超過する応募がありましたので、編集委員会での査読の結果、何作かの掲載を見送りましたが、第9号では応募が40作に留まりましたので、全作掲載することに致しました。
 掲載作の中には、文学フリマ大阪や文学フリマ福岡でしか販売されたことのない作品も含まれます。それらの作品は、本来であれば個々の会場でしか購入できないものですが、文フリガイドでは委託請負という形で、東京の会場でも買えるように活動しています

文フリガイドの想い

 是非『文学フリマガイドブック』は、多くの方の手で作られているというイメージを持ってください。編集委員会だけが作っているわけでも、編集委員会の恣意や思考が必要以上に入っているわけでもなく、多くの方の意見や感情をそれぞれ適度に受け入れ、文学フリマに関わるより多くの方が楽しめるように、みんなで作っているものと捉えていただけると幸いです。

半ページ枠の追加

 より長く活動できるよう、編集委員会内で検討し、募集する広告に1ページ枠と見開き2ページ枠だけでなく、半ページ枠を追加しました。こちらは、ページの上部ないし下部のどちらかを広告スペースとして提供するというものです。

文学フリマガイドブック 2016年春(通算第9号)広告の応募フォーム

 尚、前回実績として第8号は、第二十一回文学フリマ東京において1日で180部の販売実績があります。
 書店委託分や推薦者見本分を含めると、250部以上が世に出て行った形となります。単純に広告効果も、相応が見込めるかと存じます。

カンパについて

 また、広告は遠慮するけれど、寄付には前向きであるという方向けに、カンパをお願いしたく考えております。お手数ですが、Twitterの文フリガイド公式アカウント @bunfreeug 宛にダイレクトメッセージ、もしくは bunfreeug@gmail.com まで、その旨、ご連絡いただけませんでしょうか。折り返し銀行口座をお知らせします。
 尚、カンパに協力いただいた方には、第9号の巻末にスペシャルサンクスとしてお名前を記載させていただこうかと考えていますが、記載不要という方は、別途相談させてください。

 以上です。
 ご協力のほど、何卒、よろしくお願い致します。

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