みなさん、こんばんは。
こちらでははじめてお目にかかります、副編集長の笠原です。
まずは本日開催された文学フリマ京都に参加されたみなさま、お疲れ様でした。
わたしは東京に居残り組だったのですが、流れてくるツイートを拝見しているととても盛況だったようで、本当によかったです。
文学フリマがこうして広がっていくことは素直に嬉しいですね。
次回の文フリ開催となる文学フリマ前橋にはわたしも参加予定なので、新しい地での文フリが今からとても楽しみです。
さて、本題に移ります。
現在、絶賛編集作業中の文学フリマガイドブック第10号。
わたしはその特集ページを担当しています。
もっとみなさまに気軽にガイドへ参加していただくにはどうしたら良いのか。
色々と考えた結果、この記事のタイトルの通り、文フリにまつわる川柳、俳句を募集してそれを掲載しようと思います。
<応募方法>
応募はTwitterで受け付けます。
ハッシュタグ「#文フリ川柳」または「#文フリ俳句」をつけて、掲載を希望する作品とお名前をツイートしてください。
【例】文学と出逢う喜び文フリで 笠原小百合 #文フリ川柳
新刊のページをめくる青葉風 小百合 #文フリ俳句
川柳と俳句の違いは、色々説明するとわかりにくい箇所もあるので、今回は季語のあるなしで判断してください。
季語が入っていない→ #文フリ川柳
季語が入っている→ #文フリ俳句
応募は川柳、俳句あわせて、お一人3作品までとさせてください。
募集期間は只今より、2月28日(火)23:59までです。
期間内に投稿されたツイートは誌面の許す限り掲載いたします。
応募が多い場合は掲載を見送らせていただく場合もありますのでご了承ください。
たくさんのご応募、お待ちしております!