皆さん、こんにちは。秋山です。
6月29日(月)の推薦作&編集者の募集開始より2週間が経過しました。
下記の通り、現在の応募状況について発表します。
推薦作の応募:5作
編集者の応募:1名
推薦作応募の内訳紹介の前に、あき様へのメッセージと推薦者の紹介を行います。
あき様へ
7月12日(日)午前中に推薦作をご応募いただきました、あき様。
メールアドレスに不備がございました。恐れ入りますが改めてご連絡いただけませんでしょうか。
編集者の紹介
編集者として笠原小百合さんよりご応募いただき、通算第8号を手がける編集者として任命致しました。
・笠原さんのサイト:スピカのみる夢
・笠原さんのTwitterID:@sayuspi
よろしくお願いします。
推薦作応募の内訳紹介については、長くなるので折りたたみます。
推薦作応募の内訳
ジャンル | 作品数 |
---|---|
他薦 - 小説 | 1 |
他薦 - 詩歌 | 2 |
自薦 - 小説 | 1 |
その他 | 1 |
合計 | 5 |
掲載上限50作に対し、10%に相当する5作の応募をいただいています。
先週のエントリにて応募数が少ない場合、50作を推薦作として紹介する文フリガイドが実現できなくなるため、編集方針に変更を加えるかどうか検討しますと書きました。1週間、様子を見て、応募数は5作となりました。募集締め切りまで残り約3週間ですが、このペースで推移した場合、15作に落ち着くのではと予想しています。
方向性について、以下2案にて検討しています。
【案1】当初予定である50作を維持。50作に満たない場合、全作掲載。
【案2】目標を下方修正し、各ジャンルの掲載数は按分する。
どちらの案にするかは、もう2週間ほど様子を見たく考えています。
引き続き、よろしくお願いします。