皆さん、こんにちは。秋山です。
6月29日(月)の推薦作&編集者の募集開始より約3週間が経過しました。募集期間は残り1週間半となります。
前回報告からの差分、つまり、この1週間での応募状況について発表します。
推薦作の応募:4作
編集者の応募:1名
詳しくは下記をご覧ください。
あき様へ(再掲)
7月12日(日)午前中に推薦作をご応募いただきました、あき様。
メールアドレスに不備がございました。恐れ入りますが改めてご連絡いただけませんでしょうか。
編集者の紹介
編集者として泉由良さんよりご応募いただき、通算第8号を手がける編集者として任命致しました。
・泉さんのサイト:浮遊区域
・泉さんのTwitterID:@yuraco
よろしくお願いします。
推薦作応募の内訳紹介については、長くなるので折りたたみます。
推薦作応募の内訳
ジャンル | 作品数 |
---|---|
他薦 - 小説 | 4 |
他薦 - 詩歌 | 2 |
自薦 - 小説 | 2 |
その他 | 1 |
合計 | 9 |
掲載上限50作に対し、約20%に相当する9作の応募をいただいています。
編集方針に変更を加えるかどうかは先週のエントリに記載した通り、もう1週間、様子を見る予定です。また、既にご覧いただいたかもしれませんが「推薦作募集に際し、どういう文フリガイドでありたいか」という記事を書きました。題意の通り、推薦作を募集するにあたって、どういう想いを抱いているかを言葉にしたものとなります。
推薦作募集に際し、ブログでのお知らせを失念しておりましたが、文学フリマ事務局から送られるメールマガジンにも告知文を掲載いただいています。ここ数週間、文学フリマ福岡の出展申込に関するお知らせなどもあり、週一程度で配信されているかと存じます。
出来ることはひと通り行ったという認識です。
募集終了まで残り少ない期間となりますが、引き続き、よろしくお願いします。